2016年4月27日水曜日

「プロジェクト・サンサール(Project SANSAR)」クリエーター向け先行受付開始

次世代プラットフォーム「プロジェクト・サンサール(Project SANSAR)」の、クリエーター向け先行受付が開始されました。

Linden Lab | Create Virtual Experiences

今回は、すでにクリエーターとして活動されている人に向けての募集です。

Maya や Blender などの 3D ソフトや、Unity や Unreal などのゲームエンジンの経験、また C# や Java などの経験がある方が対象になっています。

サンサールの公式サイトで、必要事項に記入して応募するだけで申し込みが完了します。

Apply for the Project Sansar Creator Preview


ただし、申し込んだ人全てが参加出来るわけではありません。
リンデンラボ側で、「この人にテストして欲しい!」という方が選ばれて、その方のみに招待が送られる形になっています。
また、招待が届くのは、今年の夏後半以降になるそうです。

我こそは!と思われるクリエーターのみなさんは、ぜひ応募してみてください^^
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2016年4月9日土曜日

Firestorm ビュアー バージョン 4.6.9 はブロックされました

事前の予告通り、Firestorm ビュアー バージョン 4.6.9 はブロックされました。
Today we have to block version 4.6.9 << Firestorm Viewer - The Phoenix Firestorm Project Inc.

これにより、Firestorm 4.6.9 ではセカンドライフにログイン出来なくなりました。


Firestorm では、バージョン 4.6.9 が Windows XP および Mac OS X 10.6 をサポートした最後のバージョンでした。
このため、これらの環境では今後は Firestorm を利用することは出来ません。


Firestorm ビュアーは、リンデンラボのセカンドライフ公式ビュアーのソ−スファイルを元に開発をされています。

Firestorm 4.6.9 以降で採用されている公式ビュアーのソースファイルでは、最新の開発環境に対応するため、Windows XP および Mac OS X 10.6 はサポートされなくなりました。

このため、バージョン 4.6.9 をブロックするということは、これらの環境は Firestorm でもサポートされないということになります。

Firestorm 以外のサードパーティービュアーの中には、現在も Windows XP および Mac OS X 10.6 をサポートしたものが残っているそうですが、これらのビュアーも、公式ビュアーをベースにしているものであれば、同様に利用出来なくなっていくと思われます。

Windows XP および Mac OS X 10.6 はすでに OS のサポート期間も過ぎていますので、これらの環境の方は、これを機会に新しい OS への移行を行われた方がいいと思います。


セカンドライフビュアーでは、今後、下記の 3 つの大きな変化が行われる予定です。

TLS 1.2 をサポートしないビュアーの切り捨て

通信のセキュリティー向上のために、TLS 1.2 のサポートが必須になります。
これをサポートしないビュアーでは、お金を扱うことが出来なくなります。

「Project Bento」に対応しないビュアーの切り捨て

アバター用の新しいボーンをサポートする「Project Bento」の機能が、まもなくメイングリッドに導入される予定です。
Bento のボーンを使ったアバターは、対応していないビュアーでは正常に表示されません。

「AISv3」に対応していないビュアーの切り捨て

現在の持ち物は、「AISv3」というシステムで動いています。
AISv3 以前のシステムもまだ動いてはいるのですが、これが切り捨てられた場合、古いビュアーでは持ち物が扱えなくなります。


これらの変化に対応出来るようにするためには、公式ビュアーでもサードパーティー製ビュアーでも、最新版のビュアーを使っていく必要があります。

その辺も考えると、今回限りの対応ではなくて、今後も最新版に更新出来る環境を用意された方がいいと思います^^
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2016年4月5日火曜日

プライベート SIM の維持費が割引になるプラン、期間限定で受付中!

昨年、プライベート SIM の初期費用が割引になりました。

天使になりたくて:プライベート SIM の初期費用値下げ、「Grandfathered(適用除外)」SIM の譲渡費用改定が発表されました

それに続いて今度は、プライベート SIM の毎月の“維持費”も割引になることが発表されました!

Want Lower Tier? Now You Can Get Grandfathered Land Rates! - Second Life

改定前改定後
フルリージョンUS$295US$195
ホームステッドUS$125US$95

フルリージョンでは、維持費がなんと約 1 万円も値下げになります!!!
これは、メインランドで SIM を所有するのと同額です。

円安の影響で、プライベート SIM の維持費が高くて…

とお嘆きだった方には、朗報です!^^

ただしこれは、

2016 年 4 月 4 日〜 2016 年 10 月 4 日までの
期間限定のセール

です。

また、このプランに切り替えるためには、「値下げのための初期費用(One-time buy-down fee)」が必要です。

フルリージョンUS$600
ホームステッドUS$180

この初期費用を支払うことで、既存の SIM が「Grandfathered SIM」扱いになり、維持費はずっと割引料金になります。

この初期費用分は、維持費の半年分の差額になりますので、半年以上維持する方にとってはお得なプランです。


なおこのプランは、
  • 教育用割引または非商用割引の SIM
  • スキルゲームの SIM
には適用されません。

また、新規購入の際に、いきなりこの割引プランで購入することは出来ません。
すでに SIM を所有しているオーナーさん向けのサービスのようです。


既存の SIM オーナーさんは、サポートチケットの「Land & Region」から「Region Buy Down」を選択して、適用を受けたい SIM 名を伝えることで、割引価格で維持が出来るようになります。


これだけの手続きで維持費が Grandfathered SIM と同額になるというのは、すごく魅力的だと思います。

今のところは、このプランに切り替えることでのデメリットは無いようですので、維持費を下げたい方は期限内に申し込まれることをお勧めします^^
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2016年4月1日金曜日

セカンドライフ公式ビュアー バージョン 4.0.3 が公開されました

セカンドライフ公式ビュアー バージョン 4.0.3 (312816) が公開されました。

セカンドライフ公式サイトのダウンロードページからダウンロード出来ます。

Downloads | Second Life

今回のバージョンでは、HTTP update ビュアーの内容が公式ビュアーに取り込まれました。

Release Notes/Second Life Release/4.0.3.312816 - Second Life Wiki

下記の二つの部分の改善が行なわれています。
  • セカンドライブビュアーの HTTP 通信の仕組みの改良(性能と安定性の改善)
  • ボイスチャットの接続の問題と音質の改善(Windows および Mac)
いずれも目に見える部分ではありませんけれど、それぞれの機能の部分は、より安定性の高いものになっているそうです^^
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